激流きゃぷてん♪ 仕掛け編

よく雑誌などで公開されている名手のデータと同様に自分のものも確認する意味で参考までに!
『それはないやろ!?』ってのがあったら教えて下さい、是非!



ロッドデータ

硬中硬:MVTG 90MS(SHIMOTSUKE)
硬中硬:ANESSA925(GAMAKATSU)
急瀬:MTU-95SD(DAIWA)
超硬:GM WONDER 幻輝85(SUNTECH)



天糸

PE:0.4
初期:フロロ0.6〜0.8
後期:ナイロン0.6〜1.2

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リリアン

自作リリアン(ハードゴールドガイド仕様)
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上ツケ糸

ナイロン0.3〜0.5 : 30cm
特にこだわりなし


***** 水中糸 *****

複合メタル
サンライン ハイテンションメタル:0.02〜0.3
3.0〜3.75〜4.0m

過去に5社10種以上のテストを繰り返しましたが、水深が増える状況で顕著に差が現れます。
テストにて強度的に合格したのが3社ですが、やはり100点満点というものは存在しないです。
やはりそこは特性を十分に把握して使うのが釣り人の使命です。
所属チームとは関係なく、結果的に性能とコストの両立で気に入ったものを5種ほど使い分けています。

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初期0.02〜0.08
0.02〜0.08を使います。
ライン云々よりも、針掛かりと川読みに神経が向いています・・・

盛期:0.05〜0.10
特に初期と変わりはありませんが、真っ芯を狙うシチュエーションが増えると同時に
ベタ竿が増え、水深のある深瀬〜深トロなどを攻める機会も増えてきます。
ライントラブルが品種によっては顕著に差が出ると思います。
この状況での複合メタルラインの性能が選択理由の一つとして挙げています。


後期:0.08〜0.20
激流スタイルも金属は0.3までです。こういった釣りは0.3でも0.4でもラインの太さは関係ないと感じていますが、
タックルバランスから目を反らさぬために敢えて堅守しています。仕掛けがきちんとしている事と竿のモーメント・トルクを
キッチリと理解した竿の絞りができていれば尺鮎でも切れないと思っていますが、尺はまだ釣っていません(笑)
伸されることは想定していないことと下がることはあまり考えていません。でも、下がるべきです。
急瀬ロッドに0.2は馬鹿げていると思うのですが、竿のポテンシャルを把握できない人が竿を絞れば、
竿が思わぬところで折れてしまいます。ちゃんと、保険には入っておいたほうが賢明ですね。




***** メタル *****

DAIWA : 0.1〜0.15
3.75〜4.0m
基本的にはほとんど使わない。増水の深瀬くらいかな?
D社Mステージのみ常備しています。


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ナイロン(3.0〜4.0m)
サンライン:パワード鮎-VIP:0.125〜0.2
あまり細いのは使いません。メインは、0.175です。最近は使う頻度が増しています。
オトの気持ちを制御しきれません(汗)湖産やヘチの泳がせなどに多用しています。
2010年は瀬にも使ってみたいと目論んでいますがどうでしょうか?


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フロロカーボン(3.0〜4.0m)
サンライン:トルネード鮎VIP
サンライン:黒渓流
ほんとの初期にのみ使用。群れ鮎と割り切ったときだけの使用です。
トーナメント的釣りを好まないのと苦手なのでほんとに割り切ったときだけです。
しかし、爆釣が起こること多数・・・最近は意図して出番が増えています!

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金属糸との結節
丸編み12回です。万一の場合は、ここのコブが飛ぶようなライン設定にしています。
自分のやり方が一般的かと思っていたら、そうでもないんですね?


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下ツケ糸:15〜30cm
ナイロン・フロロ : 直結です。
複合メタルでのフロロのツケ糸はここんとこ減ってます。
最近は、真面目に釣る時間が減ってきたのであまりいじくってません。
オーソドックスと思うのですが・・・
0.02〜0.04 : 0.25号ナイロン・フロロ
0.04〜0.08 : 0.3号ナイロン・フロロ
0.08〜1.0号 : 0.4号ナイロン・フロロ
0.10〜0.15号 : 0.4〜0.5号・フロロ
0.2号(激流) : 1.2〜1.7号
 : ハナカン周り通しも多用



ハナカン周り(背針編込付属標準)
サンライン:トルネードブラックストリーム0.6〜2.5号
21cm(フロロ)

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背針
ワンタッチ ・ ウレタン ・ 自作

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ハナカン
OWNER : チタンチューブ 5.5mm ・ 6.5mm

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ハナカン編み込み
両編み込み(アソビなし・アソビ2mm)
引き釣りオンリーと完全止めピンポイント攻めのときはアソビなし
バーサタイルに攻めるときはアソビ2mmにしています。こっちがメインです。
※ エギング用PE0.6号を使用しています。

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サカ針
がまかつ : コブラピットサカサ2号(激流でも2号まで)
このサカサを2010年は試しに使ってみましたが、あきません。
いつもはカツイチ使用


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がまかつ : A撃 D凌刃 B流
OWNER : Cマイクロ-X ・ @J-トップ  Eキメラ
丸内数字は、私的好み度

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針先ストレートが好きで、これから更に変わっていくと思います。
また、時代と逆行して、懐が狭く、軸の長いのが個人的にダイスキです。
具体的には昔の『がまかつ:改良早掛け』です。凌刃が比較的気に入っています。




ハリス
5.5 ⇒ 0.8
6.0 ⇒ 0.8
6.5 ⇒ 1.0
7.0 ⇒ 1.2
7.5 ⇒ 1.5
激流 : 1.7〜2.5

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釣り方

きゃぷてん♪の釣りを見たことある方なら御存知かと思います。
スタイルってのは、なかなか口では上手く言えませんが、某名人たちが上手く表現していますね!
大きく2つに大別される
引き釣り泳がせ釣りでは前者の『引き釣り』です!
更にテンションという表現を見事に極めたO澤兄弟の
ロッド or ライン では、『ライン』だと思います。
せっかちになると、テンションバランスが明確にロッドになりますが、
彼らは私より明確にテンションを掛けて釣っているようです。その理由が私には衝撃的でした♪
ただ、厳密に彼らの釣り方で私は魚を掛けられません。
これが、鮎釣りの真髄です。
彼らの説明は極めて正しく、私の説明もおそらく事実。
いかに自分にマッチした方法に進化〜深化させるかですね!


さて、
いわゆる玉石の深瀬になると、
タマ掛けてしっかり沈める or  入るなら細糸で入れる
これは後者です!
急瀬になるとタマのデカさと立てる角度が大きな選択肢となってきますが、
軽いタマでキッチリ入れようとすると竿の角度はベタ or
重いタマでドスンとしっかり止めてしまう時は立てて入れる
これは、前者。
北山の様な底石があんな感じの川は別問題です。
私が考えるのは軽いタマ以下でどうやってもっと立てて入れるか・・・
激流泳がせの真髄
あと、2〜3年で答えが出せると思います。気長に待っててね♪

水中糸は、複合メタルが8割ですが、Qちゃんで釣ることが多いからそう見えるわけであって、
川が変わったときは明確に違うラインを張っているのお気付きですか?
というよりも、もっと多くの流れの変化が豊富な河川へ行って自分の釣技を磨く必要があるなと今更ながら感じています。
結局、それが激流釣りで数を伸ばす人との差に顕著に現れていると感じました。
しかし、ほんとうの激流・・・
入ったことのない人にはトーナメントのそれ以上に別世界ですよ。
まさに、鮎釣りの集大成がそこにはある!



ってなわけで、今年はがんばります!











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