九頭竜川

  中角水位グラフ  中角リアルタイム水位  


九頭竜川中部(水源地〜放水路まで)のナビなら任してちょ〜だい
数が釣りたいデカイのんブッコ抜きたいマッキッキヒレピン
フィネスフィッシングパワーフィッシング、なんでも来いのよっちきスタイル
皆様の立場に立ってご案内ができる九頭竜川ツアーに参加してみませんか
近年は激しい釣りも展開していますが、私も同じく基本は日高川や有田川で鍛えた
泳がせ釣りです。県外スタイルでも男の釣りでも私がどちらでもマックスレベルで
ご案内致します。一緒にこの雄大な川を楽しみましょう。勇気を持って連絡を
!!!

good-fishing !



五松橋下流

九頭竜川のメインポイントの1つ。その名の通り五松橋のすぐ下で
、毎年多くの鮎師で賑わう銀座。本流は右岸からですが、合流点以降の
本筋は結構曲がってます。週末はズラリと竿が並び、数釣りができるポイント
として有名です。竿抜けは少ないが、時合いがくれば一気に入れ掛かり。
また、キッチリ止めておけばコンスタントに掛かります。平日にうまいこと
タイミングが合えば、束釣りができるようです。人が多いのが嫌な人は左岸へ
泳ぐかひたすら歩いて釣るのも時として超大吉(いきなり流芯やし、
後ろにから下がりにくいから腕とオトに相談してや)。橋直下の落ち込みは
毎年良型が出るらしく、テトラと石の沈んでるところを把握し、しっかり
送り込めば連チャンできます。また、大半の方が常連さんと思います。
少しキツイ流れでも上手に泳がせて釣るスキルがあれば平均釣果の
倍数は釣れますよ。トーナメント的に釣る方は岸から、もしくは、
くるぶし以上入らず岸から泳がせてね。立ち込むより早く
たくさん釣れますよ。

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水源地付近

九頭竜川に通い出してここでもよく竿を出すが毎年川の流れが大きく変わる。
増水・減水どんなときでも川を訪れることをして頂ければ本筋が分かって
もらえますヨ。それを念頭に置いて竿を出してもらえるといい思いが出来ることも
しばしば。そして、五松橋下流の主”吉野(奈良)のカッパ”様御一行はよくここに
いらっしゃいます。個性豊かなお2人さんですから近付く時は要注意!?
この人達、釣りだしたら止まらない。数年前に3人で1日700釣ったという
伝説の持ち主は、よく一緒に釣りをするが、口もうるさいが鮎を掛ける事の
ほうが超一流なようです。ここ数年は、ガマのプロの方がおでっさんを
引き連れてたまにいらっしゃいます。


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五松橋上流
結構調子良いです。それでも、ここ2〜3年は少雨傾向のため物足りなさを
感じている方も多いかな?ここ数年、束釣りされた方、いらっしゃるのでは
ないでしょうか?ここは水深は深くないですが、大半がチャラ瀬〜平瀬で
底流れがだんだん速くなり下流に見える五松橋にかけては結構な急瀬に
なっています。結構な人気ポイントですから状況が良いときは早くから入って
場所を確保(車・ポイント)してね。


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志比堺(幼稚園裏)

立て竿でどんどん泳がせてくださいね。結構、泳がせの方の根強い人気ポイントです。
竿の届かない深いポイントもあり、コンスタントに数を稼げますので行ってみて
損はなし。基本的には、チャラ瀬とトロ場です。


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鳴鹿堰堤下流

数釣りと釣り易さから毎年多くの県外アングラーが訪れる超有名ポイントの一つ。
川の流れは無数に存在し、時間とともに川読みを的確にして頂けるといいかも。
一面がチャラ瀬状態のハミ跡バンバンですからボルテージも最高潮。最近では
天下のM田大名人がテストや撮影でジャンジャンバリバリ釣りまくってます。
皆さんも是非あやかってくださいね!
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下浄法寺(谷口付近)

高橋砂利の瀬で良く掛かっており、満員御礼。基本的には7月の
梅雨明け以降から激アツ。鳴鹿堰堤上流ではここが最も魚影が
濃いポイント。堰堤上流で迷ったらココへ入れ!上手に立ち込んで
上手に釣って下さい。状況によって掛かる筋が顕著に現れます。
あなたならきっと入れ掛かりポイントが見つけられるはず♪
今でこそ、真ん中で普通に立ち込んで釣ってますが、最初の頃は
全く別世界だったよ〜(笑)
立ち込み登竜門かもね〜♪

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飯島

左岸から数えて順に1、2、3、4、5番瀬と呼ぶ。瀬の上には大きく
絞り込まれる飯島の堰堤があり、その上のトロも泳がせると面白い。
メインは3番瀬。堰堤の絞り込み直下だから平水以上だと完全な激流。
通常もほとんど荒瀬。よほど腕に自信が無きゃ行くべからず・・・
3番瀬が
激流の登竜門、行けば分かる凄まじさ!背尻下の出合い付近も
鮎の上るスジを上手に見て釣ると数が稼げるね。上から下までかなり広いし、
サイズも良いのが掛かります。全体的に速いのを承知で訪れて下さいませ。
ちなみに、裏画像の飯島堰堤。主は、言わずと知れた九頭竜川の大魔神。
根性据えて、堂々と正面から渡り合ってみよう!
見たことのない現象が起こりますよ(笑)

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吉波

ご存知、九頭竜激流隊隊長の漁場。最近は、隊長の爆釣ブログにて
人の多さは随一!?T塚名人やT橋名人も訪れるここは流芯から
ゴッツイのを連発させるのが快感です。ほとんどの人が
九頭竜スタイルで、基本的には深トロ。
本格化する梅雨明け以降が狙い目です。


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北島橋下流

いっつも人がいっぱい。橋から見ると良い石が光っています。
でも人気は堰のしたの筋です。


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北島橋上流

放流はない。水温が上がれば鮎が射して来る。
そうなったら入れ掛かるポイントがあります。狙いは後半戦。
尺鮎が潜む川のハミ跡をチェックして勝負は早めに!


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坂東島

坂東島塾がド〜ンと腰を据えるは知る人ぞ知る坂東島!
この山に囲まれたロケーションは最高!

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大野島

目標は大野島の瀬いわすこと(5・7・5)

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中島

放水路の下500m付近の中島両側に待ち構えた荒瀬を攻略できるか?

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放水路

最近、賑わい見せるは放水路!M田満の影響で2009年からは超満員かも!?

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