100718 狩野川 遠征

『武者修行』の巻き


ばきゅ〜〜〜ん♪








なんでまた
狩野川までって?

理由は幾つかあると思います。

そもそもこの3連休はQちゃんに出撃する予定でした!

遡ること、7/10バリバスカップ長良川の日

偶然番号が近くで会った
S井K三さん

話題はやっぱり九頭竜川とその関連の話ばっかりです。

もう、梅雨も明けて皆様も各々が好きな川に行かれると思いますので書いておきますが、

梅雨期間中、ジモPは水位が30p高程度まで落ちて、安定したら

中部は一部の場所で入れ掛かり!

ところが、ご存知のように今年のまとまった梅雨

ジモPは足羽川と勝山地区に足を運んでいるようです。

足羽川は、抜いても抜いてもサイズのデカイのが入れ掛かり!

勝山地区も射せば、良型がバンバン!

でも、勝山で中部的な釣りをできる方が限定ですよ・・・

どこかのブログで書いておられますが、あえて公表しませんね。

この記事をアップする頃には水位は+10〜20かな?

この週末、状況は完全ではないものの

考えて釣りをすれば、とっても面白いと思います。

腕の差で、数と型に顕著に差が現れると思います。

行きたいけど、私はガマンです。

行きたいねんけど〜〜〜・・・

ここを訪れるQちゃんファンの方がいたらごめんね〜。

Qちゃんの詳しい状況が欲しい方は直接連絡下さいね^^





さて、本題に戻りますが、

前週の大雨は水位が落ちることなく、完全にQちゃん行きキャンセル確定したのは水曜日

水曜日で『+150p高』でしたからね!

そうなると、私は自分の釣りを改めて見直す時間に割り当てるということが最初に浮かんだのです。

これまでなら、
どっか釣れるとこないか〜〜〜???

でしたよね!

近隣河川の爆釣話やらどこで竿が出せるよ〜などと話がたくさん飛んできていたんですが

Qちゃん行きがなくなった時点である条件付で狩野川行き100%決まってたんですよ、心の中で・・・

ある条件

条件に充当した方、ゴメンナサイ(笑)






さて、

ホントは7/17〜18日に行く予定やったんですが

諸事情で7/18〜19で無理無理に了承頂きました!

7/17夜は大阪におったんで400q超です(大汗)

一気に行ってしまう予定でしたが、3:00に富士川SAで力尽きて仮眠

5:00に起きて、リスタート!

左には富士山が励ましてくれます。

今回、目指すは中流〜上流限定です。

漁協のHPを見ると、中流〜中下流の大仁橋付近が釣れているとのことですが

今回は、釣れる釣り・つりやすい釣り・得意な釣り

こういうことは回避

それでも、大仁橋付近は心誘われるすばらしい瀬が続いていました〜〜〜

その思いを振り切って、ようやく辿り着いたのがココ
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この橋を見て、ちょっと遡っていきますが、結局ココに入ったのかな?


狩野川

ココを訪れる名手の皆様は行ったことあるのかな?

このHPも自分で言うのもなんですが、大したことないHPですが

関西圏限定でしか、知ってる人はいないでしょうし、

狩野川に行ってきました!って、誰かの釣行記を見たこともないし・・・

もちろん、ブログの方のそれは拝見していますけど、

ブログの方は基本的にこのHPを知りませんからね。。。


そんな私ですが、この川には絶対的な主がいるイメージ

その方の釣りが頭に焼き付いていて、

なぜ、そこまでそれに固執するの?なんて、本など読みながら思ったりして・・・

ナイロン0.25(0.2)の止め泳がせ!

結論から言うと、その釣りでこの川でできること自体がすでにハイテクニックの領域ですね!

それは、今年だけの条件かどうか分かりませんが・・・

それができるできないのところで、普段のテクニックのレベルが分かるかもしれません。
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そんなわけで、この橋から上下2本くらいを見て回って、ココに入ります。
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着替えている時にTOMOさんから電話が鳴ります!

場所を伝えて彼を待ちます。

到着されて、挨拶をして、しばらく話をして、

『1匹掛けたら、移動しますから』(笑)

こういうのって緊張しますよね?

上から見ると簡単そうな流れ

際からポンポンポンと獲って、1つ中の筋の向こうに入れて、

それからちょっと上の大岩付近の流れを探って、

メインの下の瀬の瀬肩〜瀬のマンマン中を釣る!

こんな感覚です!

フロロ0.15+背針でスタートです!

川にオトリを放すと、思った以上に底に定位させにくいと感じます。

オトリがやや安定せず、追わせきれずに掛けきれない・・・

それでも、5分ほどで
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なんで顔掛かり?

泳がせている感覚ではちゃんと背中に掛かる雰囲気やったんですけど〜〜〜?

こいつの泳ぎがまた悪い

これをしっかり入れてあげる技術

やってる2日間は気付いていなかったかもしれないけど、

それこそが、今回ここまで来た核心の一つなんでしょうね。

そんなわけで、もう一つ足元から獲ってと葦際際を探るも

変な感覚

粘りに粘って、45分も掛かっちゃいました
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ちっさいでしょ〜!

これが、変な感覚の正体かな〜?

さっきくらいのサイズを足元から獲ろうと思っていたので探るとコイツの3連発です^^;

それではと、向こうの流れに持って行きますが、止めてキープしきれません。

石と石の間がご存知のように砂底

小さなこぶし大の石や砂利っぽいんでもいいから詰まっているといいんですが、

知らず知らずに、そういった環境に慣れているんですね。

自分の操作が実はいろんなものに助けられていた!

好きな川に行ったり、それなりのポイントに入ったり、身体が無意識に自分でもできる流れ

こういったものを感じていたのでしょうか?

絶対的に泳がせるテクニックを身に付けた上で、

少しイージーなポイントならそれらを凌駕してしまう次元の釣り

そういえば、誰かもそんなこと言ってたな〜。。。

まず1つ:自分に足りないものが明確に見えました♪


さて、そうも言ってられなくて(← この時点では気付いてないねんけど・・・)

先に下がって瀬の方にいこうと思っていたんですけど、入られまして中心に入ることにしました。
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上にも行けないのよ〜〜〜。。。

真ん中の流れも反応が薄く、入れたいところには入れられない人のポジショニング

対岸の人が移動した瞬間に川を切りました。

そして、彼らとのポイントをずらして射していくとポツポツ掛かってきます。

サイズは、相変わらずですけどね。。。

そして、遠慮なく芯にも入れて
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この瀬を攻め倒したいんですけど、私が入るなり瀬尻を押さえに掛かって来た方がいたので上半分弱だけにしときました。

そんなこんなで、午前中13匹

途中からビリ鮎10本ほどリリースしましたが、いくらでも掛かってくるのでキープしたりしなかったり・・・

8:00〜12:00 13匹
9〜12p:8匹
12〜15p:4匹
17p:1匹





この時点で感じたことは、

『違う・・・。この釣りじゃない!』

小さいのが混じるのはこの川では避けては通れない。

でも、その中からオトリサイズを獲る割合が違う。

きっと、自分の朝の攻め方は半分以上間違ってる・・・





そんなわけで、TOMOさんに電話して合流、ランチタイムとします!

他にもいらっしゃった皆様と挨拶して、いろんな話を聞かせて頂きました。



そして、そろそろ・・・川へ行きますよ〜。

ポイントの紹介や川の中、鮎、川読みの勉強

鮎釣りはこれがあるから楽しい反面、難しい・・・(笑)



梅雨が一気に明けて、すっかり夏の空ですね〜。
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さて、午後の部スタートです。
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少しクセのあるポイントへ案内して頂きます。

良型が付いてるとこを探せ!

ってなわけで、

流れの中ほど、大岩がデンデンと上下にあります。その周りにはコブシ〜頭大の石がポツポツ・・・

対岸は、大きな石がゴロゴロしてあって、際の駆け上がりが良さそうです。

流芯は案の定、砂底でそこをどうとらえるか・・・



早速始めると、下の大岩石裏全般は反応がありません。

では、流芯際の石裏の前後を丁寧に誘うと、15〜6cmが飛び出してきました!

続けて、同サイズ!

どちらも対岸を飛ばして行けるほどではなさそうです

それではと、上にポジションを変更してぶつけていくイメージで行こうかと思案してると、

キラン♪

妙に沈んだ黒光りの石を発見!

ロックオ〜ン♪
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こ、こ、これが・・・

静岡2系F4ってヤツでしょうか???

20pのナイス鮎です!

そして、対岸の際を遠慮なくタテに飛ばしますが、掛からんのです。

ビリビリ来てたんですが、ケラレばっかり・・・

同じとこで反応してくるので、掛からん理由が分かりません・・・

結局、ボツ・・・

結局、ココで5匹!



さて、下に行って、TOMOさんの下の棚を攻めます!

『掛かりますから!』

ん〜、この言葉がコワイでしょ〜(笑)

でも、掛からんのです・・・

このポイントは反応が薄い。
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めっちゃ出てきそうなんですが、小さな石のツナギなどがなさそうに感じます。

その分、タイトに石の前後左右をキッチリ探らんといけませんね
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タイトに狙うと根掛かりプッツ〜ンが1回

そうこうしながら、12〜16pが5匹!



そこから、さらに下がっていきます。

支流との合流点の深瀬
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良さそうな石が見えていますが、今日は厳しい感じでしたので

サラッと探って、異常なし!

さらに下がって、下流のザラ瀬
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ほとんど竿を入れず、この下の淵の上の瀬

大岩の筋から、やはり15p前後を2匹追加

この時点で17:00

せっかくなので、テスト現場の釣り残しを射し返しに行きますが、今度はムハンノウ・・・

17:30終了〜〜〜


初めての狩野川の感想は、やっぱり午前中の感触と違和感の修正に身体が付いていかなかったこと。
そして、関西圏の川にない石の雰囲気とその流れ。また、鮎の定位の仕方などとっても勉強になりました。
数としては、10p程度のビリ鮎は10本以上ハネて、それでも掛かってくるもんだからしっかり引き舟にしまいましたが、
最低でも15p以上の鮎を30は釣らないといけなかったでしょうか?
オトリ頃の鮎をいつどこでどう取ってオトリの循環を成立させるのか・・・
これが、難しいと言われる狩野川の正体だと思います。
もう一つ、必ず居る(と、思う)場所にいなかった。
これは、居なかったのではなくて、引き出す術がなかったことだと思います。
17p以上をどこで何本とってそのオトリを取ったときにどうやって攻めるのか・・・それすらさせてもらえない厳しい洗礼!
狩野川の神様に感謝♪
 
さて、こんな有名な観光地でテントで寝る人なんかおらんで?などと言われながら、芝生の場所に案内して頂くと、
M嶋名人を含む狩野川リバースターズの反省会?が行われていました。
「翌日は、場所がよく被る・・・」なんて話をしていましたが、どうなることやら・・・
いろんな名手の釣り技を見たいところではありますけどね。。。




今回はポイント名書いてません。

私の地元ではないので非公表です。

狩野川漁協の紹介マップは詳しいので行かれる方は参考にしてみてはいかがでしょう?

もしくは、ちゃんとナビを捕まえて行って下さいませ!


私でよければ、案内しますけど?(笑)


釣果
午前:13匹( 9〜17p)
午後:12匹(10〜20p)

偏光:アクションコッパー
ロッド:MVTG90MSソリッド
天糸:SUNLINE 極細天糸フロロ0.6
水中糸@:SUNLINEステルスブラック0.15(フロロ)
水中糸A:SUNLINEハイテンションメタル0.06〜0.08
自作リリアン改
ハナカン周り:SUNLINEブラックストリーム0.8
自作背針 着用率100%
ハリス:1.0〜1.2
針:エアースピード6.5 マイクロX6.5 J-TOP7.0 






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